日本先制臨床医学会の講演で「プロテオ®検査」の臨床応用例が報告されました
2018-11-14
2018年11月10日~11日に開催された日本先制臨床医学会・第2回学術大会「医療維新によるパラダイムシフト」において、福沢嘉孝先生(一般社団法人日本先制臨床医学会 理事長、愛知医科大学病院 先制・統合医療包括センター 教授)が「リキッドバイオプシーによる”未病の見える化”」について講演を行われました。
この講演で、低侵襲的に測定・診断できるリキッドバイオプシー技術が注目されている現状とプロテオ®検査での「がん早期診断、治療効果判定、再発モニタリング等」の臨床応用例が報告されました。